この一枚をBGMに!
THE BAY / Suchmos
オシャレな空間にクールな音楽を! 横浜出身のスケーター5人からなるミクスチャー・バンド、Suchmosのファースト・フル・アルバム。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、クールでモダンな高い演奏技術で話題に。シングル「Essence」収録のリード曲「Miree」もアルバム・ヴァージョンで収録。
DON'T CARE WHO KNOWS THAT / Ovall
グッドミュージックここにあり。カフェをはじめ様々な業種におすすめです! 『Shingo Suzuki率いる話題のバンドOvall(オーバル)』1stアルバム!世界中から注目が集まる次世代日本人バンドに各国のアーティストが賛同、集結!1stにして驚異の完成度を誇る名盤!
LIFE LESS LONELY / TENDRE
柔らかなメロディーがゆったりとした居心地の良い空間を演出します! Chara+YUKIや堀込泰行、三浦透子といったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、日本でも人気を集めるオランダのSSW|BENNY SINGSとのコラボレーションなど話題を集め、自身にとっての“人生歌”とも位置付けた「LIFE」を皮切りに「HOPE」「JOKE」と連続してデジタル・シングルをリリース。 King Gnu|新井和輝とのコラボレーション曲「DUO」やヒップホップ・クルーKANDYTOWNのメンバーRyohuをフィーチャリングした「FRESH」といった自身にとっては新機軸と言うべきナンバーを含む全10曲を収録した待望の2ndフル・アルバム「LIFE LESS LONELY」!
陽気な休日 / グソクムズ
1stアルバムが第14回CDショップ大賞を受賞。「グソクムズ」の2ndアルバム必聴です! ヤングソウルが吹き抜けるメロディとグルーヴの交差点。"ネオ風街"に新たな息吹を吹き込んだ期待特大の必聴盤!デビュー以来、快調に走り続けるグソクムズ。 シンプルでキャッチーなサウンドと洗練されたメロディ、そして粋なハーモニーは健在。 簡潔で適切で雄弁、随所に切れの良いプレイを聴かせる必要最小限の楽器の演奏で「歌」そのものが引き立つような音作り。 ソウルフィーリングをうかがわせるしっとりとしたメロウネス、フォーキーで時にファンキーなロックからアップテンポのギターポップナンバーまで。メンバー全員がソングライター、前作以上にそれぞれの個性を生かしてヴァラエティに富んだ楽曲群。 経験を糧にして誠実にそして淡々とグッドメロディをグッドグルーヴで演奏する清々しい名盤です。
VI / ミツメ
優しい歌声がゆったり、くつろげる空間を演出します! ミツメ、6枚目のニューアルバム『VI(シックス)』。 活動10年を経て、日本のみならずアジア、欧米のリスナーにも届くようになったミツメ。 過去の作品とは違いながらも、ただがむしゃらに曲を作っていた1stアルバムと相似形にも見え、一周回ってミツメ入門編としてもおすすめの作品。
SWING A SOUL / 3House
澄んだ歌声、クールなサウンドが魅力の一枚! クールで洗練されたサウンドが生み出すアトモスフェリックなムードが魅力のラッパー/シンガー。2023年6月にリリースされた1st アルバム。
k is s / Kan Sano
ジャズ、ファンク、ソウルなどなジャンルを越えた心地良い音楽が魅力! 七色のモンタージュKan Sano。メジャーとアンダーグラウンド、日本と世界、アバンギャルドとポップネス、ソロピアニストでありトラックメイカー、対極にある様々な要素を全て取り込む懐の広さ...全ての断片を集め組み立てたモンタージュ。2016年のKan Sanoがここに完成。
Your Favorite Things / 柴田聡子
ゆったりとした空間に一役買う一枚! 2022年5月に発表した「ぼちぼち銀河」にて新境地ともいえそうな変化を遂げた柴田聡子。通算7枚目のアルバム。
Kicell's Best 2008-2019 / キセル
ナチュラルな空間におすすめ。ゆったり、くつろげる空間を演出します! 浮遊感溢れる楽曲に、どこか懐かしく、生活に横たわった少し不思議な感覚を歌詞に落とし込み、それを辻村豪文の素晴らしいボーカルと弟、辻村友晴のコーラスによって多くのファンを魅了している。今作は2007年より所属しているカクバリズムからリリースになった音源の中より選曲したベスト盤。
WORK / ハンバート ハンバート
グッドハーモニーがカフェをはじめとしたナチュラルな空間にマッチ! 「平日しかライブをしません」宣言年にお届けするのは、自身初となるライブ音源。その名も「WORK」。セルフカバーによるバラードベストと言える選曲と内容は、ハンバートハンバートの魂がこっもった「WORK」がつまっています。スタジオ録音の新曲「小さな声」も収録。
Tones / 北里彰久
軽やかなアコースティックサウンドと美しい歌声が魅力の一枚! 自身によるソロユニット”Alfred Beach Sandal”として活動していた北里彰久(キタザト アキヒサ)が本人名義で初のフルアルバムをリリース。 ABS として2015 年にサードアルバム「Unknown Moments」をリリースして以降、トラックメイカーのSTUTS との共作ミニアルバム「ABS+STUTS」のリリースや、全国各地でのライブなど、ジャンルを横断した様々なシーンで活動を続けてきた北里彰久。MPB やブラックミュージックから主にインスピレーションを受け、さらにそれらを先走る情熱で自己流コラージュしたようなABS の特異な音楽性は、バンドシーンを超えた幅広い支持を集めており、活動を開始した2009 年以来、東京インディーシーンのキーパーソン。
Orbit / STUTS
「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌も手掛けたSTUTSの3rdアルバム。お店のアイドルタイムにもおすすめの一枚! セカンド・アルバム『Eutopia』から4年振りとなるSTUTS、待望の3rd Albumが。自身のトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされた、バンドメンバーとのセッションを経て作り上げた楽曲。そして音楽家として歩んできた道すがら、出会った最高の仲間たちや、今作を制作する中で共作したかったアーティストの方々と作り上げた楽曲を収録。ミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらも、それだけに限定しない多彩な楽曲が揃ったアルバム。