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「懐かしのメロディーを、新しく」店内BGMの隠れたスタンダード、有名曲カバーの世界

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テレビ番組やCM、お洒落な雑貨屋さんなどで耳にすることが多い「有名曲カバー」

聞き親しんだ“定番曲”ともいえる懐かしの有名曲も、アーティストそれぞれの再解釈を通じた斬新なアレンジが加えられると、原曲とはまた違った雰囲気に変身します。

カバーされた有名曲を店内のBGMとして流すと、「マニアック」ではなく、かといって「ありきたり」というわけでもない、まさに“いいとこ取り”の新鮮さをお客様にも楽しんでいただけるのが魅力です。

往年のヒットソングのカバーには、どういったものがあるのでしょうか。今回は、店内のBGMの参考にしたい有名曲カバーの世界をご紹介します!

 

ビートルズ、マイケルジャクソン、JPOP…有名曲カバーの世界を覗いてみよう

世界中で愛される名曲たち。「ビートルズ」カバー編

■The Beatles 『Let it be』

フォークを中心に演奏するメキシコの超若手バンドが、誰もが知る超名曲をカバー。少し舌足らずな女性ボーカルがしっとりと歌い上げる歌詞と、抑揚のきいたアレンジが新鮮です。

 

■ Various Artists『Jazz & Beatles』

ビートルズの有名曲にJazzのテイストを取り入れてアレンジしたカバーアルバムです。ほとんどが女性ボーカルで、“一度は聞いたことがある”懐かしの名曲がスッと耳から入ってきます。

 

■ ジョン・ディ・マルティーノ・ロマンティック・ジャズ・トリオ 『ビートルズ・イン・ジャズ』 

『イエスタデイ』、『ペニーレイン』、『レット・イット・ビー』…誰もが一度は耳にしたことがあるであろう名曲たちを、ロマンティック・ジャズ・トリオが美しい旋律で弾きあげます。ボーカルが入るとちょっと邪魔になるかも…といった落ち着いた店内で流すには最高のBGMです!

■The Beatles 『Eleanor Rigby』 

ビートルズの名曲『Eleanor Rigby』をハスキーな声で優しく歌い上げたこのカバー。元曲よりもテンポを落としつつ、アレンジはよりドラマチックに変化しています。“そこにいくと時間がゆったりと流れる…”。そんな空間を作りたい時にはこんなアレンジがオススメです。

 

■The Beatles 『I Want To Hold Your Hand』

女性シンガーによってカバーされたビートルズの名曲『I Want To Hold Your Hand』。男性の曲を女性がカバーすると、耳触りが良く優しい気持ちになることができます。

 

キング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソン編

■Michael Jackson 『Bad』 

マイケル・ジャクソンの名曲『Bad』のピアノカバーです。ジャズの要素も入っていて、原曲よりも少し“オトナ”なメロディーに仕上がっています。店内BGMでこの曲を流せば、お客様から「この曲ってもしかして・・・!?」なんて声が聞こえてきそうですね。

 

■Michael Jackson『Billie Jean』 

マイケル・ジャクソンがあの“ムーンウォーク”を披露した曲でもある『Billie Jean』を、バラード風にアレンジしています。ムード作りには最適な一曲かも!?

 

■Michael Jackson『Billie Jean』 

同じ『Billie Jean』でも、こちらはメタルロック風にカバーされています。メタルカバーは一つ間違えればかなりマニアックな感じになってしまいがちですが、この曲は原曲の雰囲気を守りつつメタルの要素を取り入れていますので、ちょうどよい“くずし感”を楽しめます。

 

■『Michael Jackson Smooth Jazz Tribute

マイケル・ジャクソンがPVで激しいダンスを披露する『Beat It』をJazz風にアレンジしたカバー曲です。往年の名曲をしっとりと落ち着いた空間で聞きたい、というときにおすすめ!

 

■『We Are The World』 

爆発的ヒットを記録した『We Are The World』。超BIGネームばかりによるこの名曲が、現代の若者によってカバーされています。原曲とは違った声で懐かしの名曲を楽しむというのも、たまにはいいですよね!

 

JPOPの名曲編

■ Various Artists『Dear Yuming~荒井由実/松任谷由実カバー・コレクション~』

DEARYUMING

森高千里、m-flo、ゴスペラーズなどJ-POPを代表するアーティストたちが松任谷由実の名曲をカバー。椎名林檎の歌う「翳りゆく部屋」はさすがの林檎節、奥居香の歌う「恋人はサンタクロース」もまた80年代感がたっぷりでニンマリしてしまいます。原曲のクオリティをそのままに、馴染みのある顔ぶれがアレンジを加えることによって「一粒で二度おいしい」を味わえるアルバムです。

 

 

■ Various Artists『COVER RED 女が男を歌うとき』

 

男性ボーカルの曲を女性アーティストが歌うカバーアルバム。なかでも驚きは、あの和田アキ子によるミスチルの名曲『Tomorrow never knows』のカバーです。マイルドな歌声の名曲を和田アキ子が男性よりもパワフルに歌い上げる…。なんだか聞いているだけで元気になれそうです!

 

 

■スピッツ『ロビンソン』(OUCH! 『KNOCK! KNOCK!』より)

出典:amazon.co.jp

イギリスのバンド「アウチ!」による英語カバー。青春時代に聞き親しんだあのメランコリックなイントロから、とつぜん英語歌詞が聞こえた時には誰もが「!?」となるのではないでしょうか。

 

 

■マリエ・ディグビー『Second Home』

ウルフルズの『バンザイ~好きでよかった~』やエレファントカシマシの『今宵の月のように』などの名曲が、マリエ・ディグビーによってカバーされています。トータス松本の力強い声ではなく女性の柔らかな声で歌われている『バンザイ』は、原曲とは雰囲気が変わってまるで別の曲のよう!ちょっと軽い感じの曲調になっているため、ハワイアンテイストなお店のBGMにも合いそうです。

 

まとめ

店舗で流すBGMは、セレクトする曲によって店内の雰囲気がガラリと変わることもあります。いつもかけている曲に飽きてしまった…、店内にマンネリ感が出てきているため少し雰囲気を変えてみたい…なんていうときはBGMにカバー曲をセレクトしてみてはいかがでしょうか。

カバー曲の世界には原曲にはない魅力が沢山詰まっていますので、お客様にもきっと喜んでいただけること請け負いです!!

 

 

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