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リラックスできる店舗作りに不可欠!観葉植物のメリットと育てやすい品種まとめ。

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店舗作りにおいて、大切なのは雰囲気。居心地が良く、リラックスできる店舗はリピーターの獲得も期待できますが、居心地が良くない店舗の来客数は伸び悩む可能性があります。

では、居心地が良く、リラックスできる店舗はどうすればよいのか。そのヒントとして「観葉植物」があげられます。人は緑が視界に入ると無意識のうちに癒され、また観葉植物が程よい湿度調節を行うため、店舗はリラックスできる雰囲気へと近づきます。

そこで今回は観葉植物を置くことで得られるメリットや、育てやすい観葉植物を紹介します。

まつげサロン経営の皆様へ お店の雰囲気って内装だけだと思っていませんか?

 

リラックス効果、空気清浄……観葉植物を置くメリットはこんなにあった。

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公園など緑の多い場所で気分が安らいだ、という経験はありませんか?特に普段緑に触れる機会が少ない都市部では、空間に少しでも緑があるだけで印象は大きく変わります。観葉植物をちょっとしたスペースに置くだけでも、それまで何もなかった寂しい空間が明るい雰囲気になるなど、観葉植物を店舗に置くことには、ざまざまなメリットがあるのです。

たとえば飲食店では、空気の入れ替えをするためにドアや窓をずっと開けっ放しにしておくのは難しいですよね。空調を長時間使えば室内は乾燥しがち。そんなときに湿度を一定に保つ効果を発揮する観葉植物を店内に置くだけで、店舗内の空気がきれいになるというメリットが期待できます。

また観葉植物にはいくつもの種類があるので、店舗のイメージチェンジをする際にも役立ちます。通常、イメージチェンジをするためには「壁紙を張り替える」など大掛かりなリフォームが求められる場合もありますが、設置する観葉植物の種類を変えるだけでも雰囲気を変えることはできます。葉物から多肉植物まで、観葉植物は大きさも種類も多種多様で見た目からもまったく違った印象を与えてくれるので、店舗空間とのマッチングを考えながら比較的安価でイメージチェンジが可能となるのです。

 

管理に手間がかからない観葉植物5選

観葉植物といっても、その種類はさまざま。ここでは比較的手入れや管理が簡単な観葉植物を紹介します。

ポトス


ハート型の葉に、長く垂れ下がるツルが印象的なポトス。コンパクトにまとめられる一方、生命力の強い植物なので、机や棚の上、天井から吊るすとよいでしょう。

また、ポトスは熱帯地方原産の観葉植物で、暑さに強い反面、寒さには弱いといった特徴があります。そのため、冬はなるべく日光が当たる場所に置くことを心がけましょう。土表面が乾いたらたっぷりと水を与えますが、冬場では枯れる原因にもなるので注意が必要です。また、日常的に霧吹きで葉に水分を与えると元気になります。

 

ボトルツリー

ボトルツリーは根からぷっくりと膨らんだ木の幹が、中心から急に細くスリムな幹へと変化する点が特徴的な観葉植物です。乾燥には強い種類ではありますが、寒さが苦手なので、日当たりの良い場所に置くと良いでしょう。冬は水やりを控えて、夏は土が乾いたら水をやります。

ボトルツリーは多くの枝や葉を茂らせる種類ではないため、定期的に剪定する手間もかかりません。しかし、葉が折り重なり、それぞれの成長を妨げる可能性が見られた場合は、剪定を行うのが望ましいです。

 

ガジュマル

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ガジュマルはユニークなネーミングですが、「多幸の樹」と呼ばれる縁起の良い植物です。成長が早い種類ではありますが、手入れや管理が楽な植物なので人気を集めています。また、土が乾いた際には水をたっぷりと与えるのが基本ですが、気温が下がってきたら水やりのペースを徐々に下げましょう。

ガジュマルは成長が早い種類だからこそ、鉢の中で根を伸ばす場所がなくなってしまうと枯れてしまう可能性も。それを防ぐためにも、2〜3年に1回、5月〜7月の間の植え替えが必要です。

 

シュガーバイン

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花のように広がった5枚の葉が特徴的なシュガーパイン。乾燥にも強く、枝を水に挿しておくだけで根が伸び、多少日当たりの悪い場所でも成長するほど生命力の強い植物です。そのため、店内を彩る観葉植物として優れているといえます。しかし、直射日光を苦手とする種類でもあるため、風通しの良い明るい日陰に設置するようにしましょう。

 

モンステラ

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葉の形が特徴的な大型の植物、モンステラは、柔らかな印象を与えてくれます。この大きさを利用してパーティション代わりに利用するのもよいでしょう。茎が伸びていくと背丈が大きくなりバランスが悪くなり倒れやすくなるので、バランスを整えるか、ひと回り大きな鉢に植え替えます。そして葉や枝の見栄えが悪いと感じた時には剪定を行いましょう

水やりは土が乾いたらたっぷりと。冬は水やりの頻度を落とすのが望ましいですが、霧吹きを使って葉や茎に水分を与えることが長持ちさせる秘訣です。

 

管理が大変な方にはレンタルがおすすめ

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店舗内のインテリアとして観葉植物を置くことは、観葉植物をより良い状態に保つことが求められます。しかし、こまめに落ち葉を片づけ、枯れないように水を与えるといった手入れや管理までなかなか手が回らない……といった方もいるかもしれません。そんな時には、企業による観葉植物のレンタルがおすすめです。

利用プランは観葉植物のサイズや個数によって異なっており、店舗スペースに合わせて選んだり、さらに鉢カバーも店舗内装に合わせて選ぶことができます。サービスを利用する前にはレンタル業者のスタッフが訪問し、ヒアリングを踏まえたうえでプロの目線から店舗に適したものを選んでもらうことも可能です。

しかもこれらレンタルした観葉植物は、プロが定期的にメンテナンスに訪れてくれるので、水やりや剪定、消毒や害虫駆除など、至れり尽くせりの管理サポートを受けられます。そのため、常に元気な状態の観葉植物を店内に設置することができるのです。

 

癒しの空間を演出し、お客様に好まれる店舗を目指そう。

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観葉植物といっても、その種類や特徴によって管理の仕方はさまざまです。今回紹介したのは、初心者でも比較的簡単に育てられる生命力の強いもの。緑を店舗に置くだけで、雰囲気が変わるはずです。さらにリフレッシュ効果も期待できるので、癒しの空間を作ることで喜ばれるでしょう。

観葉植物の管理が難しいという人は、レンタルという手も。観葉植物を取り入れて、素敵なお店作りをしてみるのはいかがでしょうか。

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