【飲食業必見!】外国人の接客に効果的なカンタン英語フレーズ5選(+α)

「お客様は神様です!」ときに誤解も?

2020年には東京オリンピック開催が控えていますが、外国人観光客の増加率がここ三年連続で20%~30%の伸び率を記録していることはご存知ですか? 2014年には世界の旅行者満足度で東京がNo.1に輝くなど、ますます注目を集めている日本のおもてなし文化。その一端を担う日本の飲食業界のサービス水準をこれからも世界にアピールしていきたいですね!

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さて、こうした景気の良い話とは裏腹に、日本人の徹底したサービス精神が「真心を欠いている」と誤解されてしまうような悲しいケースがあるのもまた事実です。

例えば、日本に長年在住している外国人記者によるこちらの記事(リンク先は英語記事となります)では、日本特有のホスピタリティー(「お客様は神様です」)に対して「マニュアル的」で「空虚」なものと否定的に評価しています。

英語フレーズを駆使してプラスアルファの接客を

こちらは真心こめて接客しているのに、あらぬ誤解を受けてしまうのは悲しいことですね…。そこに立ちはだかっているのは、やはり言語の壁。悲しいかな、「笑顔」と「真心」だけでは1から10までサービスを理解してもらうのは至難の技なのです。

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だけどもし、いくつかのフレーズを駆使することで日本ならではの折り目正しく丁寧な接客に、欧米流のフレンドリーな接客をプラスすることができたとしたら? きっと相手は日本流のおもてなしを評価するだけでなく、自分たちの文化にも敬意を払ってくれたことに感謝をおぼえてくださることでしょう。 なにからなにまで日本のサービスをすべて英語化しようとすれば無理が生じるでしょうが、要所要所で相手の文化にそっと歩み寄る姿勢もまた大切ですよね。

今日はそんなハイブリッドな接客に役立つ英語フレーズを紹介します。どれも簡単な表現ばかりなので、使う場面さえ押さえておけば自信を持って外国人のお客さまをおもてなしできるはず!

明日から使える!カンタン英語接客フレーズ5選

 

“May I take your order?”[メイ・アイ・テイク・ユア・オーダー? ]

まずは基本中の基本。「ご注文いただいてもよろしいですか?」を英語で言ってみましょう。ここで重要なのは、英語の得手不得手に関わらず、たとえカタコトでも「自分には英語接客の用意ができている」という意思表示を行い、安心感を与えることです。飲み物やデザートの注文を追加で承りたいときには、“Would you like any drink/dessert to go with that? “もしくは“Can I get you anything else?”と質問するのがよいでしょう。

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“Great choice!” [グレート・チョイス!]

一見「ん?」と思われるかもしれませんが、お客さまから注文を承った際にオススメなのがこのフレーズ。どこか外国で見知らぬ料理名と格闘しているあなた自身を想像してみてください。おそるおそる注文したメニューがお店の自慢の一品だったら、きっと安心できるでしょう? 欧米にはレストランの従業員を〈個人〉として尊重する文化が根付いていますから、お客さまからオススメの一品を聞かれたら“This is my favorite.”といって自信のメニューを指差ししてみてください。こういったsmall talkを通じて、相手からの信頼を得ることが大切です。

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“Is everything fine?”[イズ・エブリシング・ファイン? ]

一通り料理をお出ししたあとのお手軽万能フレーズ! この質問を尋ねるだけで、注文状況の確認にもなりますし、「ケチャップが欲しい」「エアコンの設定温度を上げてほしい」などの要望を引き出すこともできます。もし全てのメニューが揃っているならば、「心ゆくまで堪能ください」の気持ちをこめて”Enjoy your meal!(drink, coffee, etc.)”の一言を添えることも忘れずに。

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“How was your meal(drink)?”[ハウ・ワズ・ユア・ミール?]

料理をお下げする際に、お客側からの感想を求めるのはぶしつけなことでしょうか? 欧米の飲食業界では、自信をもって提供している料理の満足度について直接尋ねることがお客さまとのコミュニケーション手段として重要視されています。納得のいく味だったか、こちらのサービスに落ち度はなかったか、相手の素直な感想を求めましょう。

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“It’s my pleasure!”[イッツ・マイ・プレジャー!]

あなたのサービスに相手が感謝の意を示した場合に、胸を張ってお答えしましょう!「あなたをもてなすのが嬉しくてたまらない」という気持ちが相手に伝われば、あなたの立ち居振る舞いのすべてがステキな旅の思い出になるでしょう。格調の高いレストランであれば、お帰りの際に“We really enjoyed serving you.”とお声かけしても喜ばれるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?英語がペラペラになる必要はありませんが、文化を異にする相手に「誠意」「思いやり」を示すには独自の言い回しが鍵になることがお分かりいただけたかと思います。外国人旅行客との出会いはまさに一期一会。あなたの接客は、日本のおもてなし文化を世界に広報する役割も持っているのです。みなさんもこの5つのフレーズを身につけて、明日から堂々と実践してみてくださいね!

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