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ターゲットによって変えるべし!センスの光る「メニューブック」のデザイン事例集

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飲食店の場合、欠かすことのできないものが「メニュー」です。

どんな店舗であっても飲食店であれば、お客さんはまずメニューブックを開いたり、壁に掲示されているメニュー表をみたりして注文を決めます。

メニューブックのデザインに特徴があれば、よりお店のイメージを強く印象づけることもできるかもしれません。

お店のイメージを強くするということは、お客さんのターゲットも明確にするということ。今回はターゲットに合わせた、メニューブックデザインを紹介します。

20〜30代の若者層には、カジュアルな海外風のデザインで

カフェやダイニングバーなど、20〜30代の男女をターゲットとしたお店の場合は、カジュアルでおしゃれなイメージになる外国風のデザインがおすすめです。色味を控えめにしたり、英語表記も多用したりすると、おしゃれな印象がアップします。

居酒屋やラーメン店、和定食といったジャンルの飲食店でも、「女子にも気軽に入ってほしい」「若者の顧客を増やしたい」……などという場合には、カジュアルなデザインのものを採用すると、「女子だけでも入りやすいお店」「ひとりで入っても恥ずかしくないお店」というイメージをつけることができます。

(出典:Art of the Menu)

(出典:Art of the Menu

ピンクの下地でも、フォントカラーをダークグリーンにすればカジュアルな印象に。お店のロゴを中心に持っていき、店名をアピールします。

(出典:Art of the Menu)

(出典:Art of the Menu

ハンバーガーを象ったロゴと、模様のプリントが可愛らしいデザイン。フォントはシンプルすぎるほうが、逆にセンスを引き立てます

(出典:Art of the Menu)

(出典:Art of the Menu

クラフト紙に印刷すれば、一気にセンスアップ。メニューブックのカバーもレザー調のものにして、落ち着いた雰囲気を演出できます。

ビジネスマンに愛されたいお店は、和テイストで気楽なイメージに

オフィス街に店舗を構え、会社帰りのビジネスマンに多く利用してほしい……というお店は、和テイストを盛り込むと、「気楽にくつろぐことのできるお店」という印象を残すことができます。

和紙や金箔を使用したデザインのメニューブックなら、カジュアルさの中に上品さもあるデザインをつくることができます。

メニューブック

(出典:隆庵筆文字日記)

(出典:隆庵筆文字日記

勢いのある書体が、料理の躍動感を出しておいしそうに感じさせます。漆黒に和紙を乗せた表紙で、親しみがありながらも安っぽく見えないデザインです。

筆の手書き文字に、猫のイラストを加えたメニュー表。適当さ加減が絶妙な書き味と、ゆる〜い猫のイラストが、居心地のよい店内をつくってくれるはず。

女子の評価が厳しいスイーツ店は、世代別に狙いを定めて

甘いものに目がない女の子たちの評価が大事な、スイーツを提供するお店。ターゲットの彼女たちはもちろんデザインにも目を光らせています。

10代〜20代の女子をターゲットにするときはパステルカラーでガーリーなデザインに、30代〜50代の大人の女性をターゲットにするときはエレガントなデザインにしてみましょう!

(出典:Art of Menu)

(出典:Art of Menu

ピンクの差し色と、丸みのあるフォントでガーリーな印象に。商品のカップケーキのように、ポップなデザインのメニューブックです。

(出典:Art of Menu)

(出典:Art of Menu

楽譜のデザインを取り入れて、遊び心のあるデザインに。どことなくアナログ感のあるフォントも、おしゃれ度をアップしています。

アプリを使って簡単にメニューをデザインできる

メニューブックは、アプリや無料のWebソフトを使って、テンプレートを選んで簡単にデザインを作成することもできます。

デザイナーや業者に依頼する時間や予算がないけれど、自分でうまくデザインすることができない……というときは、使ってみてはいかがでしょうか?

また、すでにあるメニューブックを電子化し、オンラインで公開することも簡単にできます。興味のある人は、挑戦してみてくださいね!

■MOMONGA MENU
メニューブック
公式サイト:MOMONGA MENU
メニューブックをスマートデバイスを使用して電子化できるアプリケーション。クーポン発行やアンケート機能などのオプションをつけることもできます。

センスのあるメニューデザインでお店の雰囲気づくりをしよう

メニューブックのデザインで、料理の美味しさも伝わりやすくなり、お客さんもメニューを選ぶことが楽しくなるかもしれません。

デザインを決めるときは、お店のロゴや店内の雰囲気を一緒に考えるようにしましょう。ショップカードやポスター、その他の販促物なども同じテイストのデザインで統一すれば、よりお店のキャラクターがお客さんに伝わりやすくなります。

デザインを決めるときは、プロのデザイナーさんや業者に依頼することが一般的ですが、こだわりのある人は自分で制作したり、手作りで味のあるメニューブックを作ってもよいかもしれません。

メニューブックは、店内の大切なインテリアグッズでもあります。小さなことですが、デザインにこだわって、愛着のあるメニューブックを作成してみましょう!

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