ネイリストとアイリストの独立、どれが正解?自宅で開業する「ホームサロン」のメリット・デメリット

お客さんをキレイにすることのできる美容のお仕事は、いつだって女子の憧れ。その中でも、特に注目されているのが「ネイリスト」と「アイリスト」のお仕事です。

ネイリストは資格をとりやすいイメージもあり、「美容関係の資格をとろう」と思った多くの女子がチェックする職業のひとつでもあります。

まつげエクステの施術を行うアイリストは、美容師免許が必要となりますが、年々まつげエクステの需要も高まり、ここ最近でさらに注目されるようになった職業です。

2つの職業に共通するのが、美容関係の中でも「資格をとり経験を積んだあと、独立しやすい」職業であるということ。エステサロンやマッサージサロン、美容院などに比べて開業時の初期費用がかかりにくい上、自宅の一室で開業することも可能であるからです。

では、この自宅で開業する「ホームサロン」としての営業は、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?一般的な店舗開業の場合と比べて紹介します。

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自宅開業・ホームサロンのメリット

ホームサロン

1:開業資金、運営費用を抑えられる

自宅開業の場合、道具とスペースさえあればすぐにでも開業することができます。一方、店舗としてオープンする場合はテナントや部屋の賃貸料・契約料に加え、内装費用なども必要となってきます。また、家賃や光熱費も余分にかからないため、自宅開業のほうが月々の経費がかかりづらくなります

また、自宅開業の場合は「他の仕事の合間に、自宅サロンの営業時間を設定する」ということも可能になるため、より気軽に開業できるというメリットもあります。

2:アットホームな空間でお客様に施術を受けてもらえる

自宅の一室がサロンになるため、文字通りアットホームな接客をすることができます。「時間を気にせずゆっくり施術してもらいたい」「大きなサロンの雰囲気が苦手」というお客様に、好んでもらえるのではないでしょうか。

自宅開業・ホームサロンのデメリット

ホームサロン

1:お店の連絡先をプライベートと仕事用でわける必要がある

例えばお店の電話番号とプライベートの電話番号を同じにしている場合、お客様からの連絡が混合してしまう可能性があります。

自宅で開業する場合はプライベートの連絡先と分けておくことが大切です。

また、予約したお客様のみに住所を伝える、完全紹介制にするなどの対策をとることも選択肢のひとつです。

2:生活感のあるサロンになってしまう

自宅でアットホームな接客をするためには清潔感を保つことが大切です。特に、普段生活している空間であるため油断するとすぐに生活感が出てしまいます。すると、かえってお客様が落ち着かなくなってしまう可能性もあります。

自宅で開業する場合でも、例えば生活スペースと隔離された部屋で施術を行うようにする、など工夫をしてお客様が安心して来店できるような空間づくりを心がけましょう。

3:自宅が郊外にある場合、集客がしづらい

自宅が都心の駅近にあることは稀ですし、家賃も高くなります。自宅で開業しても、お客様にとっても通いやすい場所なら良いですが、主要駅から離れているとお客様の足が向きにくくなってしまいます。

ネイリストやアイリストは、独立後にサロン勤務時代の顧客に引き続き来客をお願いすることも多いようですが、お客様にとって通いにくい場所であると、引き続き来てもらうことも難しくなってしまいます。

ホームサロンの開業前に、「自分が住んでいるところのアクセスは良いか?」「周囲の環境も良好か?」「このエリアならば、客層はどのくらいの年齢になりそうか?」など、よく確認してから開業準備を始めましょう。

ホームサロン開業を支援するスクールもあり!

自宅での開業は、店舗での開業よりも初期投資や、月々のランニングコストは比較的抑えることができますが、集客の部分でハンディがある場合が多くなります。

自宅であろうと、店舗であろうとご自身の店舗であることに変わりはありません。より、自分が目指している理想のお店に近づけるためにどちらの方がより適しているかを考えて自宅で開業するか、店舗を開業するかを判断するといいでしょう。

また、ネイリスト向けのスクールや講座の中には、ホームサロン開業を想定し、開業に向けた授業のカリキュラムを取り入れてるスクールもあるそうです。初めての開業で不安がある、という方はぜひ、チェックしてみてくださいね。

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